教育内容 | 単位数 |
講義又は演習 | 実験又は実習 |
基礎分野 | 人文科学 社会科学 自然科学 外国語 保健体育 |
四二 | |
専門基礎分野 | 社会・環境と健康 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 食べ物と健康 | 六 一四 八 | 一〇 |
専門分野 | 基礎栄養学 応用栄養学 栄養教育論 臨床栄養学 公衆栄養学 給食経営管理論 総合演習 臨地実習 | 二 六 六 八 四 四 二 |
八
四 |
備考
一 単位の計算方法は、大学設置基準第二十一条第二項の規定の例による。
二 基礎分野の保健体育の履修方法は、講義及び実技によるものとする。
三 基礎分野の教育内容において定められた単位数は、専門基礎分野及び専門分野の教育内容についての単位をもつて代えることができる。
四 臨地実習以外の専門分野の教育内容の実験又は実習は、教育内容ごとに一単位以上行う。
五 臨地実習の単位数は、給食の運営に係る校外実習の一単位を含むものとする。