海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の規定に基づく船舶の設備等に関する技術上の基準等に関する省令

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海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の規定に基づく船舶の設備等に関する技術上の基準等に関する省令
- 第1章　総則
  - 第1条 [定義]
  - 第2条 [特殊な設備又は貨物艙]
  - 第3条 [特殊な船舶]
  - 第3条の2 [無害通航船舶]
- 第2章　ビルジ等排出防止設備
  - 第4条 [ビルジ等排出防止設備]
  - 第5条 [油水分離装置]
  - 第6条 [スラッジ貯蔵装置]
  - 第3章　水バラスト等排出防止設備
    - 第9条 [水バラスト等排出防止設備]
    - 第10条 [水バラスト等排出管装置]
    - 第11条 [バラスト用油排出監視制御装置]
    - 第12条 [バラスト用濃度監視装置]
    - 第13条 [スロップタンク装置]
    - 第13条の2 [水バラスト漲水管装置]
  - 第4章　分離バラストタンク及び貨物艙原油洗浄設備
    - 第14条 [分離バラストタンク及び貨物艙原油洗浄設備]
    - 第15条 [分離バラストタンク]
    - 第16条 [貨物艙原油洗浄設備]
  - 第5章　損傷時における大量の油の排出を防止するための貨物艙等の技術上の基準
    - 第17条 [貨物艙の構造及び配置の基準]
    - 第18条 [油の仮想流出量]
    - 第19条 [貨物艙等が損傷する確率]
    - 第20条 [分離バラストタンクの配置基準]
  - 第6章　有害液体物質排出防止設備
    - 第21条 [有害液体物質排出防止設備]
    - 第22条 [予備洗浄装置]
    - 第23条 [有害液体物質水バラスト等排出管装置]
    - 第24条 [喫水線下排出装置]
    - 第25条 [通風洗浄装置]
    - 第26条
    - 第27条 [ストリッピング装置]
    - 第28条
    - 第29条 [専用バラストタンク]
    - 第30条 [設備の操作手引書]
  - 第7章　損傷時等における大量の有害液体物質の排出を防止するための貨物艙の技術上の基準
    - 第31条 [損傷時等における大量の排出を防止すべき有害液体物質]
    - 第32条 [貨物艙の構造及び配置の基準]
    - 第33条 [有害液体物質ばら積船の貨物艙の技術上の基準に関する特例]
  - 第8章　海洋汚染防止緊急措置手引書等
    - 第34条 [油濁防止緊急措置手引書又は有害液体汚染防止緊急措置手引書を作成すべき船舶]
    - 第35条 [海洋汚染防止緊急措置手引書等]
  - 第9章　ふん尿等排出防止設備
    - 第36条 [ふん尿等排出防止設備]
    - 第37条 [標準排出連結具]
    - 第38条 [ふん尿等浄化装置]
    - 第39条 [ふん尿等処理装置]
    - 第40条 [ふん尿等貯留タンク]
  - 第10章　大気汚染防止検査対象設備
    - 第41条 [窒素酸化物の放出量の算出方法]
    - 第42条 [原動機取扱手引書の記載事項]
    - 第43条 [外国船舶に設置される原動機に関する特例]
    - 第44条 [揮発性物質放出防止設備]
    - 第45条 [船舶発生油等焼却設備]
  - 第11章　揮発性物質放出防止措置手引書
    - 第46条 [揮発性物質放出防止措置手引書]
  - 第12章　二酸化炭素放出抑制航行手引書及び二酸化炭素放出抑制指標
    - 第47条 [二酸化炭素放出抑制航行手引書]
    - 第48条 [二酸化炭素放出抑制指標の算定に係る二酸化炭素放出抑制対象船舶の航行]
    - 第49条 [二酸化炭素放出抑制指標の算定の基準]
  - 第13章　雑則
    - 第50条 [排他的経済水域等における適用関係]

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