火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令

Home 戻る

火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令
- 第1章　総則
  - 第1条 [趣旨]
  - 第2条 [用語の意義]
  - 第3条 [一般構造]
  - 第4条 [部品の構造及び機能]
  - 第5条 [附属装置]
  - 第6条 [電源電圧変動試験]
  - 第7条 [試験の条件]
- 第2章　感知器
  - 第8条 [感知器の構造及び機能]
  - 第9条 [感知器の接点]
  - 第10条 [気流試験、外光試験等]
  - 第11条 [感知器の引張試験等]
  - 第12条 [差動式スポット型感知器の感度]
  - 第13条 [差動式分布型感知器の感度]
  - 第14条 [定温式感知器の公称作動温度の区分及び感度]
  - 第15条 [熱複合式スポット型感知器の公称作動温度の区分及び感度]
  - 第15条の2 [補償式スポット型感知器の公称定温点の区分及び感度]
  - 第15条の3 [熱アナログ式スポット型感知器の公称感知温度範囲、連続応答性及び感度]
  - 第16条 [イオン化式スポット型感知器の公称蓄積時間の区分及び感度]
  - 第17条 [光電式スポット型感知器の公称蓄積時間の区分及び感度]
  - 第17条の2 [光電式分離型感知器の公称蓄積時間の区分、公称監視距離の区分及び感度]
  - 第17条の3 [煙複合式スポット型感知器の公称蓄積時間の区分及び感度]
  - 第17条の4 [イオン化アナログ式スポット型感知器の公称感知濃度範囲、連続応答性及び感度]
  - 第17条の5 [光電アナログ式スポット型感知器の公称感知濃度範囲、連続応答性及び感度]
  - 第17条の6 [光電アナログ式分離型感知器の公称監視距離の区分、公称感知濃度範囲、連続応答性及び感度]
  - 第17条の7 [熱煙複合式スポット型感知器の公称作動温度の区分、公称蓄積時間の区分及び感度]
  - 第17条の8 [炎感知器の公称監視距離の区分、感度及び視野角]
  - 第18条 [感度試験の条件]
  - 第19条 [周囲温度試験]
  - 第20条 [老化試験]
  - 第21条 [防水試験]
  - 第21条の2 [滴下試験]
  - 第21条の3 [散水試験]
  - 第22条 [腐食試験]
  - 第23条 [繰返し試験]
  - 第24条 [振動試験]
  - 第25条 [衝撃試験]
  - 第26条 [粉塵試験]
  - 第27条 [衝撃電圧試験]
  - 第28条 [湿度試験]
  - 第29条 [再用性試験]
  - 第30条 [絶縁抵抗試験]
  - 第31条 [絶縁耐力試験]
- 第3章　発信機
  - 第32条 [Ｐ型発信機の構造及び機能]
  - 第33条 [Ｍ型発信機の構造及び機能]
  - 第34条 [Ｔ型発信機の構造及び機能]
  - 第34条の2 [無線式発信機の構造及び機能]
  - 第35条 [周囲温度試験]
  - 第36条 [繰返し試験]
  - 第37条 [腐食試験]
  - 第38条 [散水試験]
  - 第39条 [振動試験]
  - 第40条 [衝撃試験]
  - 第41条 [絶縁抵抗試験]
  - 第42条 [絶縁耐力試験]
- 第4章　雑則
  - 第43条 [表示]
  - 第44条 [基準の特例]

[広告]