第1条の2
【流域別下水道整備総合計画の作成方法】
法第2条の2第2項(
同条第9項において準用する場合を含む。)の規定による流域別下水道整備総合計画の作成は、次に定めるところにより行うものとする。
②
法第2条の2第3項第1号から
第4号までに掲げる事項を勘案し、当該地域において削減されるべき汚濁負荷量を科学的な方法を用いて算出するとともに、そのうち下水道の整備により削減されるべきものに基づき
同条第2項第2号に掲げる事項として計画処理人口、計画下水量その他必要な事項を定めること。
④
法第2条の2第3項第6号に掲げる事項を勘案し、下水道の計画的かつ効率的な整備を通じ、水質環境基準が定められた公共の水域又は海域の環境上の条件を当該水質環境基準に最も有効に達せしめるよう、
同条第2項第4号に掲げる事項を定めること。
第1条の3
【他の地方公共団体の削減目標量の一部に相当するものとして削減する旨の申出】
1
高度処理終末処理場を管理する地方公共団体は、
法第2条の2第4項の規定による申出をしようとするときは、次に掲げる事項を記載した申出書を都道府県知事に提出しなければならない。
②
当該高度処理終末処理場及び当該他の地方公共団体が管理する特定終末処理場の名称
③
当該申出に係る窒素含有量又は燐含有量及びその削減方法
④
当該高度処理終末処理場の設置、改築、修繕、維持その他の管理に要する費用の予定額
⑤
当該他の地方公共団体による費用の負担に関する事項
2
前項の申出書には、次に掲げる書類を添付しなければならない。
①
当該高度処理終末処理場及び当該他の地方公共団体が管理する特定終末処理場に係る事業計画の写し
第2条
【流域別下水道整備総合計画の協議の申出】
1
都府県は、
法第2条の2第7項(
同条第9項において準用する場合を含む。
次項において同じ。)の規定により流域別下水道整備総合計画の協議を申し出ようとするときは、申出書に流域別下水道整備総合計画を記載した書類(流域別下水道整備総合計画の変更の協議を申し出ようとするときは、その変更の内容を明らかにする書類)並びに次に掲げる事項(流域別下水道整備総合計画の変更の協議を申し出ようとするときは、その変更に係るものに限る。)を記載した書類及び予定処理区(流域別下水道整備総合計画において、それぞれの終末処理場により処理される下水を排除することができることとされている地域をいう。)を表示した図面を添付し、これを国土交通大臣に提出しなければならない。
①
当該地域における地形、降水量、河川の流量その他の自然的条件
④
当該地域における汚水の量及び水質の見通し並びにその推定の根拠
⑥
放流水及び処理施設において処理すべき下水の予定水質並びにその推定の根拠
2
都府県は、
法第2条の2第7項の規定により
同条第5項に規定する事項が記載された流域別下水道整備総合計画の協議を申し出ようとするときは、
前項に定めるもののほか、次に掲げる書類(流域別下水道整備総合計画の変更の協議を申し出ようとするときは、その変更に係るものに限る。)を添付しなければならない。
第2条の2
【公共下水道に係る事業計画の届出】
都道府県である公共下水道管理者は、
法第4条第4項(
同条第6項において準用する場合を含む。)の規定により事業計画を届け出ようとするときは、届出書に事業計画を記載した書類(事業計画の変更を届け出ようとするときは、その変更の内容を明らかにする書類)を添付し、これを国土交通大臣に提出しなければならない。
第3条
【主要な管渠等】
1
下水道法施行令(以下「令」という。)
第5条の2第2号及び
第3号に規定する国土交通省令で定める主要な管渠は、下水排除面積が二十ヘクタール(その構造の大部分が開渠のものにあつては、十ヘクタール)以上の管渠とする。
2
令第5条の2第2号に規定する国土交通省令で定めるポンプ施設は、
前項に規定する主要な管渠を補完するポンプ施設とする。
第4条
【公共下水道に係る事業計画の記載方法等】
法第5条第1項に規定する事業計画は、流域関連公共下水道以外の公共下水道に係るものにあつては別記様式第二の、流域関連公共下水道に係るものにあつては別記様式第三の事業計画書並びに次の各号に掲げる書類及び図面により明らかにしなければならない。
②
主要な管渠(
前条に規定する主要な管渠をいう。)の平面図及び縦断面図
③
処理施設及びポンプ施設の平面図、水位関係図及び構造図
⑤
その他事業計画を明らかにするために必要な書類及び図面
第4条の2
【計画放流水質】
令第5条の5第2項に規定する計画放流水質は、次に定めるところにより、公共下水道管理者又は流域下水道管理者が定めるものとする。
①
放流水の水量及び下水の放流先の河川その他の公共の水域又は海域の水量又は水質を勘案し、放流が許容される生物化学的酸素要求量、窒素含有量又は燐含有量を科学的な方法を用いて算出した数値(次の表の上欄に掲げる項目について算出した数値が、同表の下欄に掲げる数値を超える場合にあつては、同欄に掲げる数値)を計画放流水質として定めること。
項目 | 数値 |
生物化学的酸素要求量 | 一リットルにつき五日間に一五ミリグラム以下 |
窒素含有量 | 一リットルにつき二〇ミリグラム以下 |
燐含有量 | 一リットルにつき三ミリグラム以下 |
②
当該地域に関し流域別下水道整備総合計画が定められている場合においては、これと整合性のとれたものであること。
第4条の3
【生活環境の保全又は人の健康の保護に支障が生ずるおそれのない排水施設又は処理施設】
1
令第5条の8第3号に規定する国土交通省令で定めるものは、次のいずれかに該当する排水施設及び処理施設(これらの施設を補完する施設を含む。)とする。
①
排水管その他の下水が飛散し、及び人が立ち入るおそれのない構造のもの
②
人が立ち入ることが予定される部分を有する場合には、当該部分を流下する下水の上流端における水質が次に掲げる基準に適合するもの
③
前二号に掲げるもののほか、周辺の土地利用の状況、当該施設に係る下水の水質その他の状況からみて、生活環境の保全又は人の健康の保護に支障が生ずるおそれがないと認められるもの
2
前項第2号ロ及びハに規定する基準は、国土交通大臣が定める方法により検定した場合における検出値によるものとする。
第5条
【公共下水道の供用開始の公示事項】
法第9条第1項に規定する国土交通省令で定める事項は、次の各号に掲げるものとする。
②
供用を開始しようとする排水施設の合流式又は分流式の別
第7条
【終末処理場で処理することが困難な物質の処理施設に係る区域等の公示等】
令第9条の3第2号及び
第9条の9第3号の規定による公示は、当該処理施設による下水の処理を開始しようとするときに、次に掲げる事項について行うものとし、これを表示した図面を当該公共下水道管理者又は当該流域下水道(雨水流域下水道を除く。)の管理者である地方公共団体の事務所において一般の縦覧に供しなければならない。公示した事項を変更しようとするときも、同様とする。
第8条
【特定施設の設置の届出】
3
前項の届出書の記載については、次に定めるところによるものとする。
②
特定施設の構造については、次に掲げる事項を記載すること。
イ
特定施設の型式、構造、主要寸法及び能力並びに当該特定施設及びこれに関連する主要機械又は主要装置の配置
ロ
特定施設に係る工事の着手及び完成の予定年月日並びに特定施設の使用開始の予定年月日
③
特定施設の使用の方法については、次に掲げる事項を記載すること。
ハ
特定施設の使用時間間隔及び一日当たりの使用時間並びにその使用に季節的変動がある場合には、その概要
ニ
特定施設を含む作業工程において使用する原材料(消耗資材を含む。)の種類、使用方法及び一日当たりの使用量
ホ
特定施設の使用時において、当該特定施設から排出される汚水の水質(当該特定事業場から排除される下水に係る水質の基準が定められた事項に限る。以下この条において同じ。)の通常の値及び最大の値並びに当該汚水の通常の量及び最大の量
ヘ
その他特定施設の使用の方法について参考となるべき事項
④
汚水の処理の方法については、次に掲げる事項を記載すること。
ロ
汚水の処理施設に係る工事の着手及び完成の予定年月日並びに使用開始の予定年月日
ハ
汚水の処理施設の種類、型式、構造、主要寸法及び能力並びに汚水の処理の方式
ヘ
汚水の処理施設の使用時間間隔及び一日当たりの使用時間並びにその使用に季節的変動がある場合には、その概要
ト
汚水の処理施設において中和、凝集、酸化その他の反応の用に供する消耗資材の一日当たりの用途別使用量
チ
汚水の処理施設の使用時における当該汚水の処理施設による処理前及び処理後の汚水の水質の通常の値及び最大の値並びに当該汚水の通常の量及び最大の量
リ
汚水の処理によつて生ずる残さの種類及び一月間の種類別生成量並びにその処理の方法の概要
ヌ
汚水を公共下水道又は流域下水道へ排除する方法(排出口の位置及び数並びに排出先を含む。)
ル
その他汚水の処理の方法について参考となるべき事項
⑤
公共下水道又は流域下水道に排除される下水の量及び水質については、次に掲げる事項を記載すること。
イ
公共下水道又は流域下水道への排出口における下水の通常の量及び最大の量並びに当該下水の水質の通常の値及び最大の値
ロ
その他公共下水道又は流域下水道に排除される下水の量及び水質について参考となるべき事項
⑥
用水及び排水の系統については、当該特定事業場における系統について記載し、用途別用水使用量を付記すること。
第11条
【受理書】
公共下水道管理者又は流域下水道(雨水流域下水道を除く。)の管理者は、
法第12条の3第1項又は
法第12条の4の規定による届出を受理したときは、別記様式第九による受理書を当該届出をした者に交付するものとする。
第15条
【水質の測定等】
法第12条の12(
法第25条の10第1項において準用する場合を含む。)の規定による水質の測定及びその結果の記録は、次に定めるところにより行うものとする。
②
前号の測定は、温度又は水素イオン濃度については排水の期間中一日一回以上、生物化学的酸素要求量については十四日を超えない排水の期間ごとに一回以上、ダイオキシン類については一年を超えない排水の期間ごとに一回以上、その他の測定項目については七日を超えない排水の期間ごとに一回以上行うこと。ただし、公共下水道管理者又は流域下水道(雨水流域下水道を除く。以下この号及び
第4号において同じ。)の管理者は、公共下水道又は流域下水道の終末処理場の能力、排水の量又は水質等を勘案してダイオキシン類以外の測定項目の測定の回数につき、別の定めをすることができる。
③
第1号の測定のための試料は、測定しようとする下水の水質が最も悪いと推定される時刻に、水深の中層部から採取しなければならない。
④
第1号の測定は、公共下水道又は流域下水道への排出口ごとに、公共下水道又は流域下水道に流入する直前で、公共下水道又は流域下水道による影響の及ばない地点で行うこと。
⑤
前各号の測定の結果は、別記様式第十三による水質測定記録表により記録し、その記録を五年間保存すること。
第17条
【公共下水道又は流域下水道の設計又は工事の監督管理を行う者の資格】
令第15条第6号に規定する
同条第1号から
第5号までに規定する者と同等以上の知識及び技能を有すると認められる者は、次のとおりとする。
①
学校教育法による大学(短期大学を除く。以下
次号において同じ。)の大学院に五年以上在学して下水道工学に関する単位を含む所定の単位を修得した後、計画設計を行わせる場合については四年以上、実施設計又は工事の監督管理を行わせる場合については六月以上下水道に関する技術上の実務に従事した経験を有する者
②
学校教育法による大学の大学院若しくは専攻科又は旧大学令(大正七年勅
令第388号)による大学の大学院若しくは研究科に一年以上在学して下水道工学に関する課程を専攻した後、計画設計を行わせる場合については六年以上、処理施設又はポンプ施設に係る監督管理等を行わせる場合については一年以上、排水施設に係る監督管理等を行わせる場合については六月以上下水道に関する技術上の実務に従事した経験を有する者
③
学校教育法による短期大学の専攻科に一年以上在学して下水道工学に関する課程を専攻した後、計画設計を行わせる場合については九年以上、処理施設又はポンプ施設に係る監督管理等を行わせる場合については四年以上、排水施設に係る監督管理等を行わせる場合については二年以上下水道に関する技術上の実務に従事した経験を有する者
④
学校教育法による専修学校又は各種学校の下水道工学に関する修業年限二年以上の課程で国土交通大臣が指定したものを修めて卒業した後、計画設計を行わせる場合については十年以上、処理施設又はポンプ施設に係る監督管理等を行わせる場合については五年以上、排水施設に係る監督管理等を行わせる場合については二年六月以上下水道に関する技術上の実務に従事した経験を有する者
⑤
外国の学校において、
令第15条第1号から
第4号まで及び前各号に規定する学科目、課程又は単位に相当するものをそれぞれ当該各号に規定する程度と同等以上に修めて卒業し、専攻し、又は修得した後、当該各号に規定する場合の区分に応じそれぞれ当該各号に規定する期間下水道に関する技術上の実務に従事した経験を有する者
⑥
処理施設又はポンプ施設に係る監督管理等を行わせる場合については五年以上、排水施設に係る監督管理等を行わせる場合については二年六月以上下水道に関する技術上の実務に従事した経験を有する者で、国土交通大臣が指定した講習を修了したもの
第17条の2
【流域下水道に係る事業計画の届出】
都道府県である流域下水道管理者は、
法第25条の3第5項(
同条第7項において準用する場合を含む。)の規定により事業計画を届け出ようとするときは、届出書に事業計画を記載した書類(事業計画の変更を届け出ようとするときは、その変更の内容を明らかにする書類)を添付し、これを国土交通大臣に提出しなければならない。
第18条
【流域下水道に係る事業計画の記載方法等】
法第25条の4に規定する事業計画は、別記様式第十五の事業計画書並びに次に掲げる書類及び図面により明らかにしなければならない。
②
排水施設(雨水流域下水道の雨水の流量を調節するための施設を除く。)の平面図及び縦断面図
③
雨水流域下水道の雨水の流量を調節するための施設、処理施設及びポンプ施設の平面図、水位関係図及び構造図
⑤
その他事業計画を明らかにするために必要な書類及び図面
第19条
【流域下水道の供用又は処理開始の通知事項】
法第25条の6に規定する国土交通省令で定める事項は、次の各号に掲げるものとする。
①
流域関連公共下水道により下水を排除又は処理すべき区域
③
供用又は処理を開始しようとする排水施設の合流式又は分流式の別
第20条
【都市下水路台帳】
1
都市下水路台帳は、調書及び図面をもつて組成するものとする。
2
調書には、都市下水路につき、少なくとも次の各号に掲げる事項を記載するものとする。
③
管渠(取付管渠を除く。以下同じ。)の延長並びにマンホール(雨水吐室及び伏越室を含む。以下同じ。)汚水ます及び雨水ますの数
⑥
法第29条第1項の許可を受け、又は
法第41条の協議に基づき設けられた施設又は工作物その他の物件(仮設のものを除く。以下同じ。)に関する次に掲げる事項
3
図面は、一般図及び施設平面図とし、都市下水路につき、次の各号により調製するものとする。
①
一般図は、次に掲げる事項を記載した縮尺一万分の一未満五万分の一以上の地形図とすること。
②
施設平面図は、次に掲げる事項を記載した縮尺六百分の一の平面図とすること。
ロ
管渠の位置、形状、内のり寸法、勾配、区間距離及び管渠底高並びに下水の流れの方向
ト
吐口の位置並びに下水の放流先の名称並びにその高水位、低水位及び平均水位
チ
排水施設に接続する道路の側溝、公共溝渠等(ルに掲げる施設又は工作物その他の物件を除く。)の位置、形状、内のり寸法及び名称
ヌ
処理施設及びポンプ施設の敷地内の主要な施設の位置、形状、寸法、水位及び名称
4
調書及び図面の記載事項に変更があつたときは、すみやかに、これを訂正しなければならない。
第22条
【損失補償の裁決申請書の様式】
令第24条に規定する国土交通省令で定める様式は、別記様式第十七とする。
第23条
【権限の委任】
法に規定する国土交通大臣の権限のうち、
第1号に掲げるものは地方整備局長に、
第2号から
第7号までに掲げるものは地方整備局長及び北海道開発局長に委任する。ただし、
第6号及び
第7号に掲げる権限については、国土交通大臣が自ら行うことを妨げない。
①
法第2条の2第7項(
同条第9項において準用する場合を含む。)の規定により流域別下水道整備総合計画について協議し、及び
同条第8項(
同条第9項において準用する場合を含む。)の規定により環境大臣に協議すること(二以上の地方整備局の管轄区域にわたる水系に係る河川その他の公共の水域又は二以上の地方整備局の管轄区域における汚水により水質の汚濁が生じる海域の全部又は一部についての流域別下水道整備総合計画に係る場合を除く。)。
附則
2
法第二条の二第一項の規定により流域別下水道整備総合計画を定めることとされている公共の水域又は海域(二以上の地方整備局の管轄区域にわたる水系に係る河川その他の公共の水域又は二以上の地方整備局の管轄区域における汚水により水質の汚濁が生じる海域に限る。)の全部又は一部について流域別下水道整備総合計画が定められていない場合において、当該流域別下水道整備総合計画が定められていない地域における下水道についての第二十三条の規定の適用については、当該流域別下水道整備総合計画が定められるまでの間、同条各号列記以外の部分中「第二号から第七号までに」とあるのは、「第六号及び第七号に」とする。
附則
昭和49年8月20日
この省令は、公害健康被害補償法の施行の日(昭和四十九年九月一日)から施行する。
附則
昭和52年3月25日
1
この省令中、第一条及び次項の規定は公布の日から、第二条の規定は下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律第二条、附則第二条及び附則第三条の規定の施行の日(昭和五十二年五月一日)から施行する。
2
第一条の規定による改正後の下水道法施行規則第一条及び第一条の二の規定は、第一条の施行の日以後に建設大臣に対して承認の申請がなされる流域別下水道整備総合計画から適用し、同日前に申請がなされた流域別下水道整備総合計画については、なお従前の例による。
附則
平成5年11月11日
2
別記様式第一による流域別下水道整備総合計画書、別記様式第二による公共下水道事業計画書、別記様式第三による流域関連公共下水道事業計画書、別記様式第四による公共下水道(流域下水道)使用開始(変更)届、別記様式第六による特定施設設置届出書、別記様式第七による特定施設使用届出書、別記様式第八による特定施設の構造等変更届出書、別記様式第九による受理書、別記様式第十による氏名変更等届出書、別記様式第十一による特定施設使用廃止届出書、別記様式第十二による承継届出書及び別記様式第十五による流域下水道事業計画書の様式については、平成六年三月三十一日までの間は、なお従前の例によることができる。
附則
平成11年12月27日
この省令は、ダイオキシン類対策特別措置法の施行の日(平成十二年一月十五日)から施行する。
附則
平成12年11月20日
(施行期日)
この省令は、内閣法の一部を改正する法律の施行の日(平成十三年一月六日)から施行する。
附則
平成17年10月26日
この省令は、下水道法の一部を改正する法律の施行の日(平成十七年十一月一日)から施行する。ただし、第四条の二を第四条の三とし、第四条の次に一条を加える改正規定は、平成十八年四月一日から施行する。
附則
平成24年2月8日
この省令は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律附則第一条第二号に掲げる規定の施行の日(平成二十四年四月一日)から施行する。
附則
平成24年2月8日
この省令は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律附則第一条第二号に掲げる規定の施行の日(平成二十四年四月一日)から施行する。
附則
平成24年5月23日
この省令は、平成二十四年五月二十五日から施行する。