• 組合等登記令
    • 第1条 [適用範囲]
    • 第2条 [設立の登記]
    • 第3条 [変更の登記]
    • 第4条 [他の登記所の管轄区域内への主たる事務所の移転の登記]
    • 第5条 [職務執行停止の仮処分等の登記]
    • 第6条 [代理人の登記]
    • 第7条 [解散の登記]
    • 第8条 [合併の登記]
    • 第9条 [移行等の登記]
    • 第10条 [清算結了の登記]
    • 第11条 [従たる事務所の所在地における登記]
    • 第12条 [他の登記所の管轄区域内への従たる事務所の移転の登記]
    • 第13条 [従たる事務所における変更の登記等]
    • 第14条 [登記の嘱託]
    • 第15条 [登記簿]
    • 第16条 [設立の登記の申請]
    • 第17条 [変更の登記の申請]
    • 第18条 [代理人の登記の申請]
    • 第19条 [解散の登記の申請]
    • 第20条 [合併による変更の登記の申請]
    • 第21条 [合併による設立の登記の申請]
    • 第22条 [移行等の登記の申請]
    • 第23条 [清算結了の登記の申請]
    • 第24条 [登記の期間の計算]
    • 第25条 [商業登記法の準用]
    • 第26条 [特則]

組合等登記令

平成23年10月14日 改正
第2条
【設立の登記】
組合等の設立の登記は、その主たる事務所の所在地において、設立の認可、出資の払込みその他設立に必要な手続が終了した日から二週間以内にしなければならない。
前項の登記においては、次に掲げる事項を登記しなければならない。
目的及び業務
名称
事務所の所在場所
代表権を有する者の氏名、住所及び資格
存続期間又は解散の事由を定めたときは、その期間又は事由
別表の登記事項の欄に掲げる事項
第3条
【変更の登記】
組合等において前条第2項各号に掲げる事項に変更が生じたときは、二週間以内に、その主たる事務所の所在地において、変更の登記をしなければならない。
前項の規定にかかわらず、出資若しくは払い込んだ出資の総額又は出資の総口数の変更の登記は、毎事業年度末日現在により、当該末日から四週間以内にすれば足りる。
第1項の規定にかかわらず、資産の総額の変更の登記は、毎事業年度末日現在により、当該末日から二月以内にすれば足りる。
第4条
【他の登記所の管轄区域内への主たる事務所の移転の登記】
組合等がその主たる事務所を他の登記所の管轄区域内に移転したときは、二週間以内に、旧所在地においては移転の登記をし、新所在地においては第2条第2項各号に掲げる事項を登記しなければならない。
第5条
【職務執行停止の仮処分等の登記】
組合等を代表する者の職務の執行を停止し、若しくはその職務を代行する者を選任する仮処分命令又はその仮処分命令を変更し、若しくは取り消す決定がされたときは、その主たる事務所の所在地において、その登記をしなければならない。
第6条
【代理人の登記】
組合等のうち、別表の根拠法の欄に掲げる法律の規定により主たる事務所又は従たる事務所の業務に関し一切の裁判上又は裁判外の行為をする権限を有する参事その他の代理人を選任することができるものが、当該代理人を選任したときは、二週間以内に、その主たる事務所の所在地において、代理人の氏名及び住所並びに代理人を置いた事務所を登記しなければならない。
組合等のうち、別表の根拠法の欄に掲げる法律の規定により業務の一部に関し一切の裁判上又は裁判外の行為をする権限を有する代理人を選任することができるものが、当該代理人を選任したときは、二週間以内に、その主たる事務所の所在地において、代理人の氏名及び住所、代理人を置いた事務所並びに代理権の範囲を登記しなければならない。
前二項の規定により登記した事項に変更が生じ、又はこれらの項の代理人の代理権が消滅したときは、二週間以内に、その登記をしなければならない。
参照条文
第7条
【解散の登記】
組合等が解散したときは、合併及び破産手続開始の決定による解散の場合を除き、二週間以内に、その主たる事務所の所在地において、解散の登記をしなければならない。
参照条文
第8条
【合併の登記】
組合等が合併をするときは、合併の認可その他合併に必要な手続が終了した日から二週間以内に、その主たる事務所の所在地において、合併により消滅する組合等については解散の登記をし、合併後存続する組合等については変更の登記をし、合併により設立する組合等については設立の登記をしなければならない。
参照条文
第9条
【移行等の登記】
組合等が種類を異にする組合等となるときは、定款又は寄附行為の変更の認可その他必要な手続が終了した日から二週間以内に、その主たる事務所の所在地において、新たに登記すべきこととなつた事項を登記し、登記を要しないこととなつた事項の登記を抹消しなければならない。
参照条文
第10条
【清算結了の登記】
組合等の清算が結了したときは、清算結了の日から二週間以内に、その主たる事務所の所在地において、清算結了の登記をしなければならない。
参照条文
第11条
【従たる事務所の所在地における登記】
次の各号に掲げる場合(当該各号に規定する従たる事務所が主たる事務所の所在地を管轄する登記所の管轄区域内にある場合を除く。)には、当該各号に定める期間内に、当該従たる事務所の所在地において、従たる事務所の所在地における登記をしなければならない。
組合等の設立に際して従たる事務所を設けた場合(次号に掲げる場合を除く。) 主たる事務所の所在地における設立の登記をした日から二週間以内
合併により設立する組合等が合併に際して従たる事務所を設けた場合 合併の認可その他合併に必要な手続が終了した日から三週間以内
組合等の成立後に従たる事務所を設けた場合 従たる事務所を設けた日から三週間以内
従たる事務所の所在地における登記においては、次に掲げる事項を登記しなければならない。ただし、従たる事務所の所在地を管轄する登記所の管轄区域内に新たに従たる事務所を設けたときは、第3号に掲げる事項を登記すれば足りる。
名称
主たる事務所の所在場所
従たる事務所(その所在地を管轄する登記所の管轄区域内にあるものに限る。)の所在場所
前項各号に掲げる事項に変更が生じたときは、三週間以内に、当該従たる事務所の所在地において、変更の登記をしなければならない。
第12条
【他の登記所の管轄区域内への従たる事務所の移転の登記】
組合等がその従たる事務所を他の登記所の管轄区域内に移転したときは、旧所在地(主たる事務所の所在地を管轄する登記所の管轄区域内にある場合を除く。)においては三週間以内に移転の登記をし、新所在地(主たる事務所の所在地を管轄する登記所の管轄区域内にある場合を除く。以下この条において同じ。)においては四週間以内に前条第2項各号に掲げる事項を登記しなければならない。ただし、従たる事務所の所在地を管轄する登記所の管轄区域内に新たに従たる事務所を移転したときは、新所在地においては、同項第3号に掲げる事項を登記すれば足りる。
第13条
【従たる事務所における変更の登記等】
第8条及び第10条に規定する場合には、これらの規定に規定する日から三週間以内に、従たる事務所の所在地においても、これらの規定に規定する登記をしなければならない。ただし、合併後存続する組合等についての変更の登記は、第11条第2項各号に掲げる事項に変更が生じた場合に限り、するものとする。
第14条
【登記の嘱託】
次に掲げる訴えに係る請求を認容する判決が確定した場合には、裁判所書記官は、職権で、遅滞なく、組合等の主たる事務所(第3号に規定する場合であつて当該決議によつて第11条第2項各号に掲げる事項についての登記がされているときにあつては、主たる事務所及び当該登記に係る従たる事務所)の所在地を管轄する登記所にその登記を嘱託しなければならない。
組合等の設立の無効の訴え
組合等の出資一口の金額の減少の無効の訴え
組合等の創立総会、総会、総代会、会員総会、議員総会又は常議員会の決議した事項についての登記があつた場合におけるこれらの決議の不存在若しくは無効の確認又は取消しの訴え
組合等の合併の無効の訴えに係る請求を認容する判決が確定した場合には、裁判所書記官は、職権で、遅滞なく、各組合等の主たる事務所の所在地を管轄する登記所に、合併後存続する組合等については変更の登記を嘱託し、合併により消滅する組合等については回復の登記を嘱託し、合併により設立する組合等については解散の登記を嘱託しなければならない。
前項に規定する場合において、同項の訴えに係る請求の目的に係る合併により第11条第2項各号に掲げる事項についての登記がされているときは、各組合等の従たる事務所の所在地を管轄する登記所にも前項に規定する登記を嘱託しなければならない。
官庁は、組合等を代表する者の解任又は組合等の解散を命ずる処分をしたときは、遅滞なく、その主たる事務所の所在地を管轄する登記所にその登記を嘱託しなければならない。
第15条
【登記簿】
登記所に、組合等登記簿を備える。
第16条
【設立の登記の申請】
設立の登記は、組合等を代表すべき者の申請によつてする。
設立の登記の申請書には、定款又は寄附行為及び組合等を代表すべき者の資格を証する書面を添付しなければならない。
第2条第2項第6号に掲げる事項を登記すべき組合等の設立の登記の申請書には、その事項を証する書面を添付しなければならない。
第17条
【変更の登記の申請】
第2条第2項各号に掲げる事項の変更の登記の申請書には、その事項の変更を証する書面を添付しなければならない。ただし、代表権を有する者の氏、名又は住所の変更の登記については、この限りでない。
組合等のうち、別表の根拠法の欄に掲げる法律中に、出資一口の金額の減少をする場合には、債権者に対し異議があれば異議を述べるべき旨の公告及び催告をすることを要する旨の規定があるものの出資一口の金額の減少による変更の登記の申請書には、その公告及び催告をしたこと並びに異議を述べた債権者があるときは、当該債権者に対し弁済し、若しくは相当の担保を提供し、若しくは当該債権者に弁済を受けさせることを目的として相当の財産を信託したこと又は当該出資一口の金額の減少をしても当該債権者を害するおそれがないことを証する書面を添付しなければならない。
前項の規定にかかわらず、組合等のうち、別表の根拠法の欄に掲げる法律中に、出資一口の金額の減少をする場合には、同項の公告を官報のほか定款に定めた時事に関する事項を掲載する日刊新聞紙又は電子公告(公告の方法のうち、電磁的方法(会社法第2条第34号に規定する電磁的方法をいう。)により不特定多数の者が公告すべき内容である情報の提供を受けることができる状態に置く措置であつて同号に規定するものをとる方法をいう。以下同じ。)によつてすることができる旨の規定があるものがこれらの方法による公告をしたときは、同項の登記の申請書には、同項の公告及び催告をしたことを証する書面に代えて、これらの方法による公告をしたことを証する書面を添付しなければならない。
参照条文
第18条
【代理人の登記の申請】
第6条第1項の登記の申請書には、代理人の選任を証する書面を添付しなければならない。
第6条第2項の登記の申請書には、代理人の選任及び代理権の範囲を証する書面を添付しなければならない。
第6条第3項の登記の申請書には、登記事項の変更又は代理権の消滅を証する書面を添付しなければならない。ただし、代理人の氏、名又は住所の変更の登記については、この限りでない。
第19条
【解散の登記の申請】
第7条の解散の登記の申請書には、解散の事由の発生を証する書面を添付しなければならない。
第20条
【合併による変更の登記の申請】
合併による変更の登記の申請書には、合併により消滅する組合等(当該登記所の管轄区域内にその主たる事務所があるものを除く。)の登記事項証明書を添付しなければならない。
組合等のうち、別表の根拠法の欄に掲げる法律の規定により合併をする場合には、債権者に対し異議があれば異議を述べるべき旨の公告及び催告をすることを要するものの合併による変更の登記の申請書には、その公告及び催告をしたこと並びに異議を述べた債権者があるときは、当該債権者に対し弁済し、若しくは相当の担保を提供し、若しくは当該債権者に弁済を受けさせることを目的として相当の財産を信託したこと又は当該合併をしても当該債権者を害するおそれがないことを証する書面を添付しなければならない。
前項の規定にかかわらず、組合等のうち、別表の根拠法の欄に掲げる法律の規定により合併をする場合には、同項の公告を官報のほか定款に定めた時事に関する事項を掲載する日刊新聞紙又は電子公告によつてすることができるものがこれらの方法による公告をしたときは、同項の登記の申請書には、同項の公告及び催告をしたことを証する書面に代えて、これらの方法による公告をしたことを証する書面を添付しなければならない。
参照条文
第21条
【合併による設立の登記の申請】
合併による設立の登記の申請書には、第16条第2項及び第3項並びに前条に規定する書面を添付しなければならない。
第22条
【移行等の登記の申請】
第9条の登記の申請書には、同条に規定する手続がされたことを証する書面を添付しなければならない。
第23条
【清算結了の登記の申請】
清算結了の登記の申請書には、清算が結了したことを証する書面を添付しなければならない。
第24条
【登記の期間の計算】
登記すべき事項であつて官庁の認可を要するものについては、その認可書の到達した時から登記の期間を起算する。
第25条
【商業登記法の準用】
商業登記法第1条の3から第5条まで、第7条から第15条まで、第17条から第23条の2まで、第24条第16号を除く。)、第25条から第27条まで、第48条から第53条まで、第71条第1項第79条第82条第83条及び第132条から第148条までの規定は、組合等の登記について準用する。この場合において、同法第25条中「訴え」とあるのは「訴え又は官庁に対する請求」と、同条第3項中「その本店の所在地を管轄する地方裁判所」とあるのは「その主たる事務所の所在地を管轄する地方裁判所又は官庁」と、同法第48条第2項中「会社法第930条第2項各号」とあるのは「組合等登記令第11条第2項各号」と読み替えるものとする。
第26条
【特則】
次に掲げる法人については、第2条第2項第1号に掲げる事項は、登記することを要しない。
行政書士会及び日本行政書士会連合会
司法書士会及び日本司法書士会連合会
社会保険労務士会及び全国社会保険労務士会連合会
税理士会及び日本税理士会連合会
土地家屋調査士会及び日本土地家屋調査士会連合会
水先人会及び日本水先人会連合会
森林組合連合会に対する第7条の規定の適用については、同条中「合併及び破産手続開始の決定による解散」とあるのは、「合併、破産手続開始の決定及び森林組合法第108条の2第4項第1号に掲げる事由による解散」とする。
森林組合及び森林組合連合会に対する次の表の上欄に掲げる規定の適用については、これらの規定中同表の中欄に掲げる字句は、同表の下欄に掲げる字句とする。
第8条合併を合併又は森林組合法第108条の3第1項の規定による権利義務の承継(以下「承継」という。)を
合併の合併又は同条第2項において準用する同法第84条第2項
合併に必要な合併又は承継に必要な
合併により消滅する合併又は承継により消滅する
合併後合併又は承継後
第14条第2項合併の合併又は承継の
合併後合併又は承継後
合併により消滅する合併又は承継により消滅する
第14条第3項合併合併又は承継
第20条第1項合併合併又は承継
第20条第2項合併をする合併又は承継をする
合併に合併又は承継に
合併をしても合併若しくは承継をしても
第20条第3項合併合併又は承継
前条読み替える同法第79条中「吸収合併による」とあるのは「吸収合併若しくは森林組合法第108条の3第1項の規定による権利義務の承継(以下「承継」という。)による」と、「合併を」とあるのは「合併又は承継を」と、「吸収合併により」とあるのは「吸収合併若しくは承継により」と、同法第82条第1項中「合併による」とあるのは「合併又は承継による」と、「吸収合併後」とあるのは「吸収合併若しくは承継後」と、同法第83条第2項中「吸収合併に」とあるのは「吸収合併若しくは承継に」と読み替える
管理組合法人又は団地管理組合法人の設立の登記の申請書には、第16条第2項の規定にかかわらず、次の書面を添付しなければならない。
法人となる旨並びにその名称及び事務所を定めた集会の議事録
第2条第2項第1号に掲げる事項を証する書面
管理組合法人又は団地管理組合法人を代表すべき者の資格を証する書面
建物の区分所有等に関する法律第55条第1項第1号又は第2号の規定による管理組合法人の解散の登記は、登記官が、職権ですることができる。
第17条第1項ただし書の規定は、監査法人、行政書士法人、司法書士法人、社会保険労務士法人、税理士法人、土地家屋調査士法人、特許業務法人又は弁護士法人の社員でこれらの法人を代表すべき社員以外のものの氏、名又は住所の変更の登記に準用する。
弁護士法人が弁護士法第30条の24の規定により継続したときは、二週間以内に、その主たる事務所の所在地において、継続の登記をしなければならない。
前項の登記の申請書には、弁護士法第30条の24の同意があつたことを証する書面を添付しなければならない。
別表
【第一条、第二条、第六条、第十七条、第二十条関係】
名称根拠法登記事項
委託者保護基金商品先物取引法代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
資産の総額
医療法人医療法資産の総額
貸金業協会貸金業法資産の総額
学校法人
私立学校法第六十四条第四項の法人
私立学校法代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
資産の総額
設置する私立学校、私立専修学校又は私立各種学校の名称
監査法人公認会計士法社員(監査法人を代表すべき社員を除く。)の氏名及び住所(社員の全部を有限責任社員とする旨の定めがあるときは、氏名に限る。)
社員が公認会計士法第一条の三第六項に規定する特定社員であるときは、その旨
社員の全部を有限責任社員とする旨の定めがあるときは、資本金の額
合併の公告の方法についての定めがあるときは、その定め
電子公告を合併の公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告により公告すべき内容である情報について不特定多数の者がその提供を受けるために必要な事項であつて法務省令で定めるもの(事故その他やむを得ない事由によつて電子公告による公告をすることができない場合の公告の方法についての定めがあるときは、その定めを含む。以下「電子公告関係事項」という。)
管理組合法人
団地管理組合法人
建物の区分所有等に関する法律共同代表の定めがあるときは、その定め
行政書士会
日本行政書士会連合会
行政書士法 
行政書士法人行政書士法社員(行政書士法人を代表すべき社員を除く。)の氏名及び住所
社員が行政書士法第十三条の八第三項第四号に規定する特定社員であるときは、その旨及び当該社員が行うことができる特定業務(同法第十三条の六に規定する特定業務をいう。)
代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
合併の公告の方法についての定めがあるときは、その定め
電子公告を合併の公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
漁業共済組合
漁業共済組合連合会
漁業災害補償法地区(漁業共済組合に限る。)
出資の総額
漁業信用基金協会中小漁業融資保証法区域
出資一口の金額
出資の総額
公告の方法
電子公告を公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
原子力発電環境整備機構特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律資産の総額
広域臨海環境整備センター広域臨海環境整備センター法 
更生保護法人更生保護事業法資産の総額
港務局港湾法港務局を組織する地方公共団体
港湾区域
司法書士会
日本司法書士会連合会
司法書士法 
司法書士法人司法書士法社員(司法書士法人を代表すべき社員を除く。)の氏名及び住所
社員が司法書士法第三十六条第二項に規定する特定社員であるときは、その旨
代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
合併の公告の方法についての定めがあるときは、その定め
電子公告を合併の公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
社会福祉法人社会福祉法代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
資産の総額
社会保険労務士会
全国社会保険労務士会連合会
社会保険労務士法 
社会保険労務士法人社会保険労務士法社員(社会保険労務士法人を代表すべき社員を除く。)の氏名及び住所
社員が社会保険労務士法第二十五条の十五第二項に規定する特定社員であるときは、その旨
代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
合併の公告の方法についての定めがあるときは、その定め
電子公告を合併の公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
商工会議所
日本商工会議所
商工会議所法地区(商工会議所に限る。)
商工会
商工会連合会
商工会法地区(商工会に限る。)
商店街振興組合
商店街振興組合連合会
商店街振興組合法地区
出資一口の金額及びその払込みの方法
出資の総口数及び払い込んだ出資の総額
商品先物取引協会商品先物取引法代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
資産の総額
職業訓練法人
都道府県職業能力開発協会
中央職業能力開発協会
職業能力開発促進法資産の総額(職業訓練法人に限る。)
地区(都道府県職業能力開発協会に限る。)
設置する職業訓練施設の名称
信用保証協会信用保証協会法資産の総額
森林組合
生産森林組合
森林組合連合会
森林組合法地区
出資一口の金額及びその払込みの方法
出資の総口数及び払い込んだ出資の総額
公告の方法
電子公告を公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
生活衛生同業組合
生活衛生同業小組合
生活衛生同業組合連合会
生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律地区(生活衛生同業組合及び生活衛生同業小組合に限る。)
出資一口の金額及びその払込の方法(組合員に出資をさせる組合、小組合及び会員に出資をさせる連合会に限る。)
出資の総口数及び払い込んだ出資の総額(組合員に出資をさせる組合、小組合及び会員に出資をさせる連合会に限る。)
税理士会
日本税理士会連合会
税理士法合併の公告の方法についての定めがあるときは、その定め(税理士会に限る。)
電子公告を合併の公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項(税理士会に限る。)
税理士法人税理士法社員(税理士法人を代表すべき社員を除く。)の氏名及び住所
合併の公告の方法についての定めがあるときは、その定め
電子公告を合併の公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
船員災害防止協会船員災害防止活動の促進に関する法律 
船主相互保険組合船主相互保険組合法出資一口の金額
出資の総口数及び払い込んだ出資の総額
公告の方法
電子公告を公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
設立認可年月日
合併認可年月日
たばこ耕作組合たばこ耕作組合法地区(たばこ耕作組合中央会を除く。)
地方住宅供給公社地方住宅供給公社法 
地方道路公社地方道路公社法 
地方独立行政法人地方独立行政法人法資本金
投資者保護基金金融商品取引法代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
資産の総額
特定非営利活動法人特定非営利活動促進法代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
資産の総額
土地開発公社公有地の拡大の推進に関する法律 
土地改良事業団体連合会土地改良法地区
土地家屋調査士会
日本土地家屋調査士会連合会
土地家屋調査士法 
土地家屋調査士法人土地家屋調査士法社員(土地家屋調査士法人を代表すべき社員を除く。)の氏名及び住所
社員が土地家屋調査士法第三十五条第二項に規定する特定社員であるときは、その旨
代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
合併の公告の方法についての定めがあるときは、その定め
電子公告を合併の公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
特許業務法人弁理士法社員(特許業務法人を代表すべき社員を除く。)の氏名及び住所
合併の公告の方法についての定めがあるときは、その定め
電子公告を合併の公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
内航海運組合
内航海運組合連合会
内航海運組合法 
認可金融商品取引業協会金融商品取引法資産の総額
公告の方法
農業信用基金協会農業信用保証保険法区域
公告の方法
電子公告を公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
農住組合農住組合法地区
出資一口の金額及びその払込みの方法
出資の総口数及び払い込んだ出資の総額
公告の方法
農林中央金庫農林中央金庫法出資一口の金額及びその払込みの方法
出資の総口数及び払い込んだ出資の総額
公告の方法
電子公告を公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
弁護士法人弁護士法社員(弁護士法人を代表すべき社員を除く。)の氏名及び住所
合併の公告の方法についての定めがあるときは、その定め
電子公告を合併の公告の方法とする旨の定めがあるときは、電子公告関係事項
保険契約者保護機構保険業法代表権の範囲又は制限に関する定めがあるときは、その定め
資産の総額
防災街区計画整備組合密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律地区
出資一口の金額及びその払込みの方法
出資の総口数及び払い込んだ出資の総額
広告の方法
水先人会
日本水先人連合会
水先人法 
労働災害防止団体(中央労働災害防止協会及び労働災害防止協会)労働災害防止団体法 


附則
第1条
(施行期日)
この政令は、商業登記法の施行の日(昭和三十九年四月一日)から施行する。
第2条
(関係政令等の整理)
次に掲げる政令は、廃止する。医療法人登記令塩業組合登記令環境衛生同業組合等登記令漁業生産調整組合登記令鉱害復旧事業団登記令小型自動車競走会登記令小型船海運組合等登記令自転車競技会登記令社会福祉法人登記令商工会議所登記令商工会等登記令商店街振興組合等登記令税理士会登記令たばこ耕作組合登記令土地改良事業団体連合会登記令農業信用基金協会登記令防災建築街区造成組合登記令
第10条
(経過措置)
この政令は、別段の定めがある場合を除くほか、この政令の施行前に生じた事項にも適用する。ただし、この政令による廃止又は改正前の政令又は勅令(以下「旧令」という。)の規定によつて生じた効力を妨げない。
第11条
この政令の施行前にした旧令の規定による処分、手続その他の行為は、この政令の適用については、この政令の相当規定によつてしたものとみなす。
第12条
旧令の規定による登記簿は、この政令の規定による登記簿とみなす。
第13条
この政令の施行前に、第二十五条において準用する商業登記法第五十七条第二項の規定によれば同時に申請すべき登記の一部について登記の申請があつたときは、それらの登記の手続及び期間については、なお従前の例による。
第14条
組合等は、この政令の施行の日から六月以内に、この政令によつて新たに登記すべきものとなつた事項を登記しなければならない。
前項の登記をするまでに他の登記をするときは、その登記と同時に同項の登記をしなければならない。
第一項の登記をするまでに同項の事項に変更を生じたときは、遅滞なく、変更前の事項につき同項の登記をしなければならない。
第15条
この附則に定めるもののほか、この政令の施行に伴い必要な経過措置は、法務省令で定める。
附則
昭和39年7月16日
この政令は、昭和三十九年八月十日から施行する。
附則
昭和39年7月30日
この政令は、公布の日から施行する。
附則
昭和39年9月2日
この政令は、漁業災害補償法の施行の日(昭和三十九年九月三日)から施行する。
附則
昭和40年6月10日
(施行期日)
この政令は、公布の日から施行する。
附則
昭和41年5月12日
附則
昭和41年7月1日
附則
昭和41年7月4日
(施行期日)
この政令は、公布の日から施行する。
附則
昭和42年7月15日
この政令は、公布の日から施行する。
附則
昭和42年12月1日
この政令は、昭和四十二年十二月十五日から施行する。
附則
昭和43年6月25日
第1条
(施行期日)
この政令は、石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律(以下「改正法」という。)の施行の日(昭和四十三年七月一日)から施行する。
附則
昭和44年7月18日
この政令は、公布の日から施行する。
附則
昭和44年8月26日
第1条
(施行期日)
この政令は、公布の日から施行する。
第18条
(地方税法施行令等の一部改正に伴う経過措置)
法附則第四条第一項に規定する市街地改造事業並びに同条第二項に規定する防災建築街区造成組合、防災建築街区造成事業及び防災建築物に関しては、この政令の附則の規定による改正後の次に掲げる政令の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
昭和44年9月30日
第1条
(施行期日)
この政令は、昭和四十四年十月一日から施行する。
附則
昭和44年12月18日
この政令は、法の施行の日(昭和四十四年十二月二十八日)から施行する。
附則
昭和45年6月29日
第1条
(施行期日)
この政令は、公布の日から施行する。
附則
昭和46年11月27日
この政令は、昭和四十六年十二月一日から施行する。
附則
昭和47年7月17日
第1条
(施行期日)
この政令は、昭和四十七年九月一日から施行する。
附則
昭和47年7月25日
この政令は、公布の日から起算して十日を経過した日から施行する。ただし、第一章の章名を削る改正規定、第五条ノ二の改正規定中蚕糸業法第四十一条に係る部分及び第二章を削る改正規定並びに次項の規定は、許可、認可等の整理に関する法律附則第一項ただし書に規定する規定の施行の日(昭和四十七年九月二十九日)から施行する。
附則
昭和47年8月19日
第1条
(施行期日)
この政令は、昭和四十七年十月一日から施行する。
附則
昭和49年3月30日
(施行期日)
この政令は、昭和四十九年四月一日から施行する。
附則
昭和50年7月29日
この政令は、昭和五十年八月十一日から施行する。
附則
昭和50年12月27日
この政令は、学校教育法の一部を改正する法律の施行の日(昭和五十一年一月十一日)から施行する。
附則
昭和53年7月11日
第1条
(施行期日)
この政令は、法の施行の日(昭和五十三年十月二日)から施行する。
附則
昭和53年8月8日
この政令は、社会保険労務士法の一部を改正する法律の施行の日(昭和五十三年九月一日)から施行する。
附則
昭和53年9月5日
第1条
(施行期日)
この政令は、昭和五十三年十月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に掲げる日から施行する。
第2条
(職業訓練法人連合会等に関する経過措置)
前条第二号に掲げる規定の施行の際現に存する職業訓練法人連合会及び職業訓練法人中央会、中央技能検定協会並びに都道府県技能検定協会(これらの法人であつて、清算中のものを含む。)については、改正前の職業訓練法施行令第四条第一項及び組合等登記令別表第一の規定(次項において「旧規定」という。)は、同号に掲げる規定の施行後も、なおその効力を有する。
前項の規定によりなお効力を有することとされた旧規定は、同項に規定する職業訓練法人連合会及び職業訓練法人中央会、中央技能検定協会並びに都道府県技能検定協会について、職業訓練法の一部を改正する法律(以下「改正法」という。)附則第六条第四項(改正法附則第八条第三項において準用する場合を含む。)に規定する解散等によるその消滅の時に、失効するものとする。
附則
昭和54年9月10日
この政令は、公布の日から施行する。
附則
昭和56年5月19日
第1条
(施行期日)
この政令は、法の施行の日(昭和五十六年五月二十日)から施行する。
附則
昭和56年11月30日
この政令は、広域臨海環境整備センター法の施行の日(昭和五十六年十二月一日)から施行する。
附則
昭和57年7月16日
この政令は、昭和五十七年十月一日から施行する。
この政令の施行前に改正前の組合等登記令別表二の名称の欄に掲げる法人につき同表の判決の欄に規定する決議があつた場合においては、その決議に係る同令第十三条の規定による登記については、なお従前の例による。
附則
昭和57年8月17日
この政令は、船員災害防止協会等に関する法律の一部を改正する法律の施行の日(昭和五十七年十月一日)から施行する。
附則
昭和58年10月21日
この政令は、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律の施行の日(昭和五十九年一月一日)から施行する。
附則
昭和60年3月5日
第1条
(施行期日)
この政令は、昭和六十年四月一日から施行する。
附則
昭和60年9月27日
この政令は、職業訓練法の一部を改正する法律の施行の日(昭和六十年十月一日)から施行する。
附則
昭和61年9月5日
第1条
(施行期日)
この政令は、昭和六十一年九月八日から施行する。
第4条
(組合等登記令の一部改正に伴う経過措置)
農林中央金庫は、この政令の施行の日から六月以内に、この政令による改正後の組合等登記令の規定によつて新たに登記すべきものとなつた事項を登記しなければならない。
前項の登記をするまでに他の登記をするときは、その登記と同時に同項の登記をしなければならない。
第一項の登記をするまでに同項の事項に変更を生じたときは、遅滞なく、変更前の事項につき同項の登記をしなければならない。
附則
昭和62年6月12日
第1条
(施行期日)
この政令は、公布の日から施行する。
第2条
(旧林業信用基金法施行令等の暫定的効力)
この政令の施行の際現に存する農業信用保険協会(清算中のものを含む。)については、第三条の規定による改正前の組合等登記令及び第六条の規定による改正前の農業信用保証保険法施行令(以下「旧農業信用保証保険法施行令」という。)は、この政令の施行後も、なおその効力を有する。この場合において、旧農業信用保証保険法施行令第五条第三項中「年七パーセント」とあるのは、「年六・七パーセント」とする。
附則
昭和62年7月1日
この政令は、公布の日から施行する。
附則
第1条
(施行期日)
この政令は、法の施行の日(平成元年三月二十七日)から施行する。
附則
平成2年9月27日
この政令は、民事保全法の施行の日(平成三年一月一日)から施行する。
附則
平成4年6月26日
第1条
(施行期日)
この政令は、証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律(以下「改正法」という。)の施行の日(平成四年七月二十日)から施行する。
附則
平成5年6月23日
第1条
(施行期日)
この政令は、法の施行の日(平成五年八月九日)から施行する。
附則
平成8年3月25日
第1条
(施行期日)
この政令は、平成八年四月一日から施行する。
附則
平成9年4月1日
この政令は、公布の日から施行する。
附則
平成9年7月9日
第1条
(施行期日)
この政令は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律の施行の日(平成九年七月二十日)から施行する。
第2条
(経過措置)
この政令の施行の際現に存する真珠養殖調整組合及び真珠養殖調整組合連合会(清算中のものを含む。)に関しては、第二条の規定による廃止前の真珠養殖等調整暫定措置法施行令及び第四条の規定による改正前の組合等登記令(以下「旧登記令」という。)は、この政令の施行後も、なおその効力を有する。
第3条
この政令の施行の際現に存する漁業生産調整組合(清算中のものを含む。)に関しては、第三条の規定による廃止前の漁業生産調整組合法施行令、旧登記令及び第六条の規定による改正前の農林水産省組織令は、この政令の施行後も、なおその効力を有する。
附則
平成9年9月19日
この政令は、商法等の一部を改正する法律の施行の日(平成九年十月一日)から施行する。
附則
平成9年11月6日
この政令は、密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律の施行の日(平成九年十一月八日)から施行する。
附則
平成10年8月12日
この政令は、公布の日から施行する。ただし、別表一の改正規定は、特定非営利活動促進法の施行の日(平成十年十二月一日)から施行する。
附則
平成10年11月20日
第1条
(施行期日)
この政令は、平成十年十二月一日から施行する。
第30条
(罰則の適用に関する経過措置)
この政令の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
附則
平成11年3月26日
第1条
(施行期日)
この政令は、商品取引所法の一部を改正する法律(以下「改正法」という。)の施行の日(平成十一年四月一日)から施行する。
附則
平成12年4月7日
この政令は、環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律の施行の日(平成十二年四月十日)から施行する。
附則
平成12年6月7日
(施行期日)
この政令は、内閣法の一部を改正する法律の施行の日(平成十三年一月六日)から施行する。
附則
平成12年6月7日
この政令は、公布の日から施行する。
附則
平成12年7月14日
第1条
(施行期日)
この政令は、平成十三年一月六日から施行する。
附則
平成12年8月30日
第1条
(施行期日)
この政令は、特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律附則第一条第二号に掲げる規定の施行の日(平成十二年九月一日)から施行する。
附則
平成12年9月13日
この政令は、平成十三年一月六日から施行する。
附則
平成12年11月17日
第1条
(施行期日)
この政令は、証券取引法及び金融先物取引法の一部を改正する法律の施行の日(平成十二年十二月一日)から施行する。
附則
平成13年7月26日
この政令は、平成十四年四月一日から施行する。
附則
平成13年9月5日
第1条
(施行期日)
この政令は、平成十四年一月一日から施行する。
附則
平成13年9月12日
この政令は、商工会法の一部を改正する法律の施行の日(平成十三年九月十九日)から施行する。
附則
平成13年10月17日
この政令は、平成十四年四月一日から施行する。
附則
平成14年12月26日
この政令は、社会保険労務士法の一部を改正する法律の施行の日(平成十五年四月一日)から施行する。
附則
平成15年3月28日
この政令は、平成十五年四月一日から施行する。
附則
平成15年5月21日
この政令は、建物の区分所有等に関する法律及びマンションの建替えの円滑化等に関する法律の一部を改正する法律の施行の日(平成十五年六月一日)から施行する。
附則
平成15年7月30日
この政令は、平成十五年八月一日から施行する。
附則
平成15年12月3日
第1条
(施行期日)
この政令は、平成十六年四月一日から施行する。
附則
平成15年12月17日
第1条
(施行期日)
この政令は、密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律等の一部を改正する法律の施行の日(平成十五年十二月十九日)から施行する。
第2条
(罰則に関する経過措置)
この政令の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
附則
平成15年12月19日
第1条
(施行期日)
この政令は、平成十六年四月一日(以下「施行日」という。)から施行する。
附則
平成16年5月26日
この政令は、商工会議所法及び商工会法の一部を改正する法律の施行の日(平成十六年七月一日)から施行する。
附則
平成16年6月9日
この政令は、平成十六年八月一日から施行する。
附則
平成16年7月9日
この政令は、平成十七年四月一日から施行する。
附則
平成16年8月27日
第1条
(施行期日)
この政令は、商品取引所法の一部を改正する法律(以下「改正法」という。)の施行の日(平成十七年五月一日。以下「施行日」という。)から施行する。ただし、次条から附則第四条までの規定は、公布の日から施行する。
附則
平成16年10月20日
この政令は、破産法の施行の日(平成十七年一月一日)から施行する。
この政令の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
前項に定めるもののほか、証券取引法等の一部を改正する法律及び証券取引法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令第一条の規定による改正後の金融商品取引法施行令第二十八条から第二十九条の二までの規定及びこれらの規定に係る罰則の適用については、破産法(以下「新破産法」という。)附則第二条の規定による廃止前の破産法、破産法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(以下「整備法」という。)第四条の規定による改正前の金融機関等の更生手続の特例等に関する法律又は整備法第五条の規定による改正前の農水産業協同組合の再生手続の特例等に関する法律の規定による破産の申立ては、新破産法の規定による破産手続開始の申立てとみなす。
附則
平成16年12月3日
この政令は、電子公告制度の導入のための商法等の一部を改正する法律の施行の日(平成十七年二月一日)から施行する。
附則
平成17年2月18日
第1条
(施行期日)
この政令は、不動産登記法の施行の日(平成十七年三月七日)から施行する。
附則
平成17年3月24日
この政令は、平成十七年四月一日から施行する。
附則
平成17年12月14日
この政令は、会社法の施行の日から施行する。
附則
平成18年2月24日
この政令は、社会保険労務士法の一部を改正する法律の施行の日(平成十八年三月一日)から施行する。ただし、第二条の規定は、同法附則第一条ただし書に規定する規定の施行の日から施行する。
附則
平成18年9月26日
第1条
(施行期日)
この政令は、平成十九年四月一日から施行する。
附則
平成19年3月2日
この政令は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の施行の日から施行する。
附則
平成19年8月3日
第1条
(施行期日)
この政令は、改正法の施行の日から施行する。
第64条
(罰則の適用に関する経過措置)
施行日前にした行為及びこの附則の規定によりなお従前の例によることとされる場合における施行日以後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
附則
平成19年9月12日
第1条
(施行期日)
この政令は、平成十九年九月三十日から施行する。
第2条
(経過措置)
この政令の施行の際現に次の各号に掲げる土地家屋調査士法人であるものは、この政令の施行の日から六月以内に、当該各号に定める事項の登記をしなければならない。
前項の土地家屋調査士法人は、同項各号に定める事項の登記をするまでに他の登記をするときは、当該他の登記と同時に、同項各号に定める事項の登記をしなければならない。
第一項各号に定める事項の登記をするまでに同項各号に定める事項に変更を生じたときは、遅滞なく、当該変更に係る登記と同時に、変更前の事項の登記をしなければならない。
附則
平成19年9月14日
この政令は、法附則第一条第二号に掲げる規定の施行の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
第三十一条及び第三十三条の規定 公布の日
第二条、第四条、第六条、第八条、第十条、第十二条、第十四条、第十六条、第十八条、第二十条、第二十二条、第二十四条、第二十六条、第二十八条及び第三十条の規定 法附則第一条第一号に掲げる規定の施行の日
附則
平成19年11月7日
第1条
(施行期日)
この政令は、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律(以下「改正法」という。)の施行の日(平成十九年十二月十九日。以下「施行日」という。)から施行する。
第34条
(罰則の適用に関する経過措置)
この政令の施行前にした行為及びこの政令の附則において従前の例によることとされる場合におけるこの政令の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
附則
平成19年12月7日
第1条
(施行期日)
この政令は、公認会計士法等の一部を改正する法律の施行の日(平成二十年四月一日。次条において「施行日」という。)から施行する。
附則
平成22年9月10日
第1条
(施行期日)
この政令は、改正法の施行の日(平成二十三年一月一日)から施行する。
附則
平成23年10月14日
第1条
(施行期日)
この政令は、平成二十四年四月一日から施行する。
第3条
(組合等登記令の一部改正に伴う経過措置)
この政令の施行の際現に代表権の範囲又は制限に関する定めがある特定非営利活動法人は、この政令の施行の日から六月以内に、当該定めに関する事項の登記をしなければならない。
前項の特定非営利活動法人は、同項に定める事項の登記をするまでに他の登記をするときは、当該他の登記と同時に、同項に定める事項の登記をしなければならない。
第一項に定める事項の登記をするまでに同項に定める事項に変更を生じたときは、遅滞なく、当該変更に係る登記と同時に、変更前の事項の登記をしなければならない。

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